京都在住シングルファーザーおじさんのつれづれ雑記帳

京都在住おじさんによる匿名の日記です。ネットのすみっこでひっそりと生きています。ただいまシングルファーザーとして生きてます。備忘録ブログ

シングルファーザーのつくる息子用のお弁当式ごはん、サンドイッチと茄子味噌炒め

毎日お弁当式ごはんをつくって冷蔵庫に放り込む日々…本日は…シーチキンサンドイッチと茄子味噌炒めです。

サンドイッチ自分でつくると具をたくさんいれられるのがよいところ、ちょっとだけ自分で食べてみると美味しかったです。茄子の味噌炒めはちょっと味が濃かったかな。薄味でも少々アクセントつけるためにピリ辛のための唐辛子を今度かってこようと思います。

 

老舗のパン屋の「ブルーデル」にて、朝のパンを購入デス。

朝のパンを購入するために久しぶりに「ブルーデル」によりました。

場所はココ↓御所南エリア、二条城まですぐ近く。観光後にパンを買いにいくのもおススメ。ここはいいパン屋さんなので。

本日サービスDAY。なんと5%の割引、消費税の割引がされます。

カレーパンもおいしい。わりとリーズナブルでどのパンも美味しい。

朝なので、朝ごはんっぽいパンを買いました。食パンの上に卵サラダがのってます。

とても美味しくて、朝からテンションもあがりました!

 

近くを通ったので…某大学生協にてランチ

近くを通ったので…某大学生協でご飯にした。

この自分の好きなおかずを選ぶ方式は楽しいですよね。チーズハンバーグと味噌汁、納豆、ひじき…これで550円くらいだったかな。大学生協ごはん…健康的ですね。また行こうと思います。

 

 

アマプラで映画視聴167「悪人伝」(7/10)、韓国のヤクザ映画のレベルは相当高い

アマプラで映画視聴167作品目は「悪人伝」でした。個人的レーティングは7/10です。韓国のヤクザ映画のレベルは相当高いと思います。日本のヤクザ映画は仁義なき戦い極道の妻たちくらいまではよかったけど、その後は続いてない気がします。アウトレイジは面白かったですが…あれヤクザ映画っていう枠より北野武枠な気もするし。

ある雨の夜、ヤクザの組長チャン・ドンスが、何者かにナイフで刺され重傷を負う事件が発生する。奇跡的に一命をとりとめた彼は、対立組織の犯行を疑い、手下を使って犯人探しに乗り出す。一方、荒くれ者の刑事チョンも事件の捜査を開始。この事件が連続無差別殺人鬼によるものだと確信し、手掛かりを求めてドンスに付きまとう。それぞれ自らの手で犯人を捕らえようとする2人だったが、やがて共闘して犯人を探すことを決意する。(c) 2019 KIWI MEDIA GROUP & B.A. ENTERTAINMENT ALL RIGHTS RESERVED.

最初に実話をもとにしたフィクションというテロップがはいったので見終わったあとググってみたのですが「天安連鎖殺人事件」というのを下敷きにしているようです。ただ実話の部分というのは身代金誘拐事件の逮捕から連続殺人犯が明らかになる、という部分であって物語のストーリーは100%フィクションなので、これで実話をもとにしてというテロップいれるのはちょっとダメだとは思う(笑)。映画は冒頭にも書いたように文句なく面白いです。暴力シーンは多いですが、そこまで凄惨なシーンはないようになってますし。はみ出し刑事とヤクザの組み合わせもフィクションとしては楽しい。だんだん丸くなっていくチャン・ドンスにちょっとがっかりしてきたところで最後と、いう感じです。あと物語で語られるように現実のサイコパス殺人鬼は女性や子どもなど弱い人を狙いますが、この物語のサイコパス野郎はリアルに無差別です、かつ大胆不敵。このあたりはこの悪役のサイコパス殺人鬼を魅力的な存在にみせることにも成功しています。ヤクザ映画好きならみて損はないです。

 

 

 

アマプラで映画視聴166「ガンズ・アンド・キラーズ」(7/10)、アメリカの時代劇の王道?

アマプラで映画視聴166作品目は「ガンズ・アンド・キラーズ」でした。個人的レーティングは7/10です。なんだかんだでこのタイプの映画をアマゾンプライムでかなりみてる気がする…。アメリカの時代劇の王道?って感じかな。アメリカの歴史は、他の国とは違いそれまで暮らしていたネィティブアメリカンの人たちを追い出し、虐殺したところからがスタートですからね…必然的にこのあたりしかない。

アメリカ西部開拓時代、人里から離れてひっそりと暮らす男がいた。彼の名は、コルトン・ブルックス。かつては、賞金稼ぎに用心棒と殺しの世界にいた男も、今では1児の父として、雑貨屋を営みながら静かに暮らしていた。ある日、自宅に1人でいた妻ルースの所に不審な4人組の男たちが訪ねてくる。ブリッグスと12歳の娘ブルックが帰宅すると家に保安官たちがおり、ルースが殺害されたことを聞く。悲しみに暮れるブリッグスは、二度と握らないと誓ったはずの銃を手にすることを決意し、娘と共に復讐のために犯人探しの旅に出るのだった。(C)2022 TOW Film, LLC ALL RIGHTS RESERVED

日本的に言えば因果応報的な思想で描かれる映画でもあるのかな…まぁ結論はこれ以外はないよねっていう感じです。アメリカ映画の王道ともいえる復讐ものですが、出発点は本人に責任があり単純な理不尽でもないのもアメリカ的というか…。主人公と娘の旅はけっこうおもしろいです。主人公に似ているのが娘なので、たぶんそれをわかっていて主人公は娘を避けているわけですね…悲しい物語ではあります。映像もテンポはとてもよく、演技もみんな上手なので、基本的に安心して集中してみることのできる良作映画です。アメリカってこの時から大きくかわっている面と、悪い意味でこのときから変わってない面と両面ありそう。とりあえず銃規制はよ!!!って感じです。アメリカの歴史は暴力で他人から奪ったものによって成り立っている、そのことをどこかみんなが是として自覚もしているのが、アメリカって感じます。

 

 

 

学生御用達の店「ハイライト食堂 衣笠店」でカツを喰らう。

なんかお腹がやたら空いたので…息子も誘ってハイライトへ。会話はないけど(笑)、外食にはついてきます。

場所はココ↓

メニューをみる①

メニューを見る②、ミックスにするかな、ハイライトの揚げ物はうまいので。

ごはんが先にきたけど、おかずと一緒に食べたいから…新聞を読みながら待ちます。

きました。

揚げ物パラダイスって感じです。シンプルに揚げ物、あとキャベツ。かかっているデミグラスソースもうまい。ごちそうさまでした。今日はこれからアマゾンプライムで映画でもみて過ごします。

 

 

シングルファーザーのつくる…息子用のお弁当式ごはんと業務スーパー。

ここんところずっと…息子がいつご飯を食べるのかまったくわからないので…とりあえずお弁当形式にして冷蔵庫にいれておいて、なくなったら新しいのをつくるという方式にした。ポイントは一つ一つは少し少なめに個数を増やしてつくっておくこと。やはり残っていると自分の気分も悪くなるので、残っているものを自分で食べるとフードロスなくなるので気分もいいから。
お弁当Aは、きんぴら、シュウマイ、ジャガイモ。

お弁当Bは、きんぴら、シュウマイ、キムチ。

まぁほとんど一緒ですね。これと味噌汁を冷蔵庫へ。

これで普通に12時間は持ちますからね。無くなってたら新しいのを補充。ところでこのきんぴらは業務スーパーのニンジンとゴボウの冷凍ミックスからつくってます。わりとおすすめです。冷凍のゴボウ・ニンジンミックスでつくると安いお弁当についているきんぴらとだいたい同じ味のができる、感じです。それでも食物繊維はとれる気がするし…。次は少し唐辛子をいれてピリ辛のきんぴらにしたらもうちょっと美味しいかも。