今日はこれぞ昭和ともいうべきレトロ喫茶の紹介です。
その名も「喫茶 扉」。看板には「TEAROOM 扉」と書いてあります。こんな感じです。
何と言っても目を引くのはこのショーウインド。
ケースに並ぶ食品サンプルたちがまさに昭和。これいいですね~。見ているだけで楽しい。とくにクリームソーダとかいいね。
しかもけっこう磨いてあって美しいです。
近くの小学校の子どもたちが「扉」の紹介の壁新聞をつくってます。
この中身がとてもいい。こんな素敵な宣伝をしてもらえるなんて・・・素敵。
場所は三条商店街、千本通りよりです。
席に着くと、まさに昭和。いいなー、落ちつくな~
ここほんといいですよ。打ち合わせにもいいし、読書にもいいし。
おばあちゃんのたまり場になっているかと思えば、学生が奥でマックひろげてレポートくつってたり、親子連れがいたり・・・不思議な昭和レトロのお店です。
お近くにいるときはぜひ!!