アマプラで映画視聴191作品目は「10ミニッツ」でした。個人的レーティングは5/10です。一言で言うと、弟を殺された金庫破りのおじさんが空回りしまくるドタバタ劇です。
銀行強盗が失敗に終わり、フランク(マイケル・チクリス)が意識を失っていた10分の間に、一緒にチームに加わっていた弟のジョーが何者かに撃ち殺されていた。誰が敵か味方かもわからないまま、フランクは弟の死の真相を探り始める。一方、今回の強盗計画の黒幕であるレックス(ブルース・ウィリス)は、自らの手下を使って事態を収拾しようとするのだが……。(C)2019 GEORGIA FILM FUND 79, LLC
ちょっとネタバレありで書きますので、一応ちょっと注意してください。そもそも最初からこのおじさんの行動に視聴していると疑問符がつきます。銀行強盗→失敗→ポリスとハードな銃撃戦→命からがらちりぢりに、って話なんですが、要は「レザボア・ドッグス」みたいに仲間内に裏切者がいるよってことで追及していく話なんです。というか冒頭のシーンも含めて全体的にレザボア・ドックスをかなり意識している気もします。
でも、レザボアドックスとの違いは、この主人公のおじさんがなんで真っ先に一緒に銀行に襲撃にいったやつらから疑うのか?ってとこです。見ているとソコに最初から疑問符がつく。普通の人が普通に考えても疑うのはソコじゃないんじゃない?って感じでした。実際、視聴し始めて20分くらいで、もう視聴者側が犯行を疑うのは、ボス、弟の彼女、黒幕、の誰かに絞られています。そこからはおっさんの徹底する空回りの立ち回り劇を視聴者は空回りと知りながら延々と見せられることになる、これはわりと辛い。で、最後は犯罪者集団の強い「絆」が再確認されて、ブルースウィルスがわりとカッコよく決めて終わるわけですが…そもそも基礎からできてない、こんな間抜け集団に次の仕事は絶対まわってこないよって感想です。あ、あとアクションシーンスキップして、半分くらいの時間でみてもストーリーはだいたい把握できると思います。いま買おうと思っているのがコレ。ANKERのNEBULAポップインアラジンのが人気みたいだけど、持ち運べる方がいいな、と。
