アマプラで映画視聴217作品目はアリ・アスター監督の「ヘレディタリー 継承」でした。個人的レーティングは8/10です。今月はアリ・アスター監督ホラー作品を3作一気に視聴です。「これが現代ホラーの頂点」と言われる映画。みとかないとダメなやつでした(笑)
グラハム家の祖母・エレンが亡くなった。娘のアニーは夫・スティーブン、高校生の息子・ピーター、そして人付き合いが苦手な娘・チャーリーと共に家族を亡くした哀しみを乗り越えようとする。自分たちがエレンから忌まわしい“何か”を受け継いでいたことに気づかぬまま…。やがて奇妙な出来事がグラハム家に頻発。不思議な光が部屋を走る、誰かの話し声がする、暗闇に誰かの気配がする…。祖母に溺愛されていたチャーリーは、彼女が遺した“何か”を感じているのか、不気味な表情で虚空を見つめ、次第に異常な行動を取り始める。まるで狂ったかのように…。そして最悪な出来事が起こり、一家は修復不能なまでに崩壊。そして想像を絶する恐怖が一家を襲う。“受け継いだら死ぬ” 祖母が家族に遺したものは一体何なのか?(C)2018 Hereditary Film Productions,
「これが現代ホラーの頂点」と言われるだけあり、逆に内容も演出もオーソドックスなホラー映画な感じがします。僕はアスター監督ホラー映画を最新から、この出発点まで今月後半で一気に遡ってきたので逆にそう思うのかもしれません。この作品よりも新しい作品の方が明らかに内容や演出でオリジナリティがあるからです。そして、オーソドックスに怖い、恐ろしいです。基本的にネタバレなしで見てください。見る前に注意を言っておくと、この映画の場合はホラーの肝である超常現象的な存在と、現実の人間の動きとの接点というか、リンクというか、そのあたりのミステリアスな部分が解釈の面白さでもあります。なので怖いですが、一つ一つのシーンをきちんと記憶にとどめながら見ておく必要があります。あらゆることはすべてつながっています…プロジェクターの一押しはこのネビュラの3ですね。そろそろ新しい機種もでるみたい…
