京都在住シングルファーザーおじさんのつれづれ雑記帳

京都在住おじさんによる匿名の日記です。ネットのすみっこでひっそりと生きています。ただいまシングルファーザーとして生きてます。備忘録ブログ

アマプラで映画視聴261「ダークスカイズ」(6.5)、オカルト系エンタメ映画

アマプラで映画視聴261作品目は「ダークスカイズ」でした。個人的レーティングは6.5です。「恐怖を超えた恐怖」とは何か?視聴者目線で言うと、むしろ恐怖を超えてしまったことにより、怖くなくなるという…どんどん苦笑というか、怖いというよりわりと面白くなってくる変わった映画でした。ホラーに一石は投じていると思うのですが、この流れは続かないですよ(笑)。

バレット一家の大黒柱ダニエルは不況の煽りを受け失業中で、妻レイシーの稼ぎに頼る生活を送っている。苦しいながらも思春期の息子ジェシーと次男のサムの4人家族でなんとか生計を立てていた。ある日からレイシーは耳鳴りに悩まされるようになり、夜中に家の中で“何か”の気配を感じとる。家を見回ると荒らされた形跡があり、彼女は戦慄する。不審者の仕業と最初は思っていたが、その日を境に度重なる怪現象に悩まされていく。家の中で感じる「何か」の気配は一向に消えず、あまりにも不審に思ったダニエルは真相を暴こうと家の中に6台の監視カメラを設置する。録画した乱れる映像をコマ送りにすると、そこには目を疑うおぞましい存在が映りこんでいた―。© 2013 ALLIANCE

 

主人公のダニエルが失業中で、そのイライラ、家族との関係のズレ、それを徐々に取り戻していく、というのがサブテーマなんですかね。まぁ、それはいいんですが…。なんか寝ている間にいろいろ部屋の中が荒らされたりしだす。カギはちゃんとかかっているし…子どもたちの様子もおかしい…おいこりゃ超常現象じゃね?とまず妻が、そしてそののちに夫も思うわけですが、当然警察などは信じない。そして妻がネットで検索すると、同じ状況で悩んでいる人たちのサイトをみつけ、そこから謎解きがはじまる。「恐怖を超えた恐怖」ってなんなんやろ?と少しワクワクしながらみていたのですが、これがなんと…以下ネタバレありなので、もしこの映画みようと思っている人はパスしておいて…。

ずばり、子どもにとりついた霊や、心の病に誰かがなってたり、怪しい宗教が介在していたり、そんな話ではなく「恐怖を超えた恐怖」の正体は宇宙人でした。その種類もグレイタイプだとも特定されます。インターネットで調べてみつけためっちゃあやしいじいさんは宇宙人による被害をずっとおっている人で親切にすぐ全部教えてくれました。人智をこえる科学力を持つ宇宙人は姿を捉えるのが難しいのですが、どうも猫は宇宙人を無視するが、犬は過敏に反応するので犬飼えば来ているのがわかる…とのこと。宇宙人はあまり目的なく実験とか、からかいみたいなもので人を誘拐しているらしい…。主人公が引っ越しを提案すると、何万光年も離れたところからきているのに引っ越しても無意味という返事なんだけど。何万光年も離れたところからやってきて、本人たちにも目的のないよくわからないからかい行為をやっている宇宙人ってあまりにも嫌ですね。そんなこと絶対ないでしょ(笑)。それなら、まだ宇宙人による明確な侵略行為とかにつなげてほしかったです。さらにラスト、おいおい結局子ども攫われちゃうのかよって落ち…。これは恐怖ではなく、オカルト系エンタメ枠映画です。