Amazon Prime映画視聴325作品目は『大将キム・チャンス』——評価は 6.5/10。韓国で尊敬されている政治家のひとりとのこと。
1895年、キム・チャンスは王妃暗殺に加担したとされる日本人を殺害し逮捕される。死刑宣告を受けるチャンスだったが、収容者のほとんどが身に覚えのない罪で服役していることを知り、彼らの免罪を晴らすために読み書きを教えることに。ある日、キムと仲間たちは巨大な鉄道建設作業所に送られることに。そしてそこでは、想像を絶する試練が待ち受けているのだった――。(C)2017 KIWI COMPANY. All Rights Reserved.
恥ずかしながらキム・チャンスのことを知りませんでした。日本による侵略がはじまったの韓国で、屈服せず日本の横暴からたたかう道を選んだ一人として韓国で人気の政治家のひとりとのこと。その人生の前半部分、活動家になっていく道を描いています。しかし、映画としては、暴れん坊みたいなキムチャンスが牢屋の中でなんか途中から急に落ち着いたインテリになるその変貌ぶりがよくわからなかったです。そもそも素手で刀をもってる相手を怒りにまかせて殴り殺した部分とのギャップが…。あと侵略者の日本人と侵略者に協力する朝鮮人と、このあたり事実だとその両方がもっと卑劣で悪逆だと思う。そのあたり娯楽映画っぽくかなりマイルドに描かれてました。キムチャンスが頑張ったからといって、囚人に出す食事が急に豪華になりすぎ…これは…いまからみてもご馳走の日々(笑)。ただ無学ゆえにキム・チャンスという人物をまったく知らなかった身としては、この映画をきっかけに勉強になりました。その意味でもみてよかったです。
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