Amazon Prime映画視聴334作品目は『クレイヴン・ザ・ハンター』でした。——評価は 6.5/10。超人達の話です。
裏社会を支配する冷酷な父親から「強き者が生き残る。力こそが全てだ。」という精神を叩きこまれて育った少年セルゲイ(クレイヴン)。ある日、父親と共に狩猟に出た際、突如現れた巨大なライオンに襲われ生死を彷徨が、ライオンの血がセルゲイの体内に入ったことで、<百獣の王>の力を持つ“クレイヴン・ザ・ハンター”へと覚醒する。〈狩り〉の対象は、金もうけのために罪無き動物を〈狩る〉人間たち。一度狙った“獲物”は確実に仕留めるまで、あらゆる手を使って執拗に追い続ける。次々と〈狩り〉を実行し、彼らを動かす大きな組織へと近づいていくが、立ちはだかるのは全身が硬い皮膚に覆われた巨大な怪物〈ライノ〉。さらに、最愛の弟ディミトリが危険にさらされたことでクレイヴンは激昂。やがて“裏の世界の殺戮者”と呼ばれる自らの父親と対峙することになる
ライオンに殺されかけてライオンの血が体内にはいる、それに加えて偶然処方された超回復の不思議な液体の力で、パワー系超人になった人が主人公の話です。最初は話は親子の確執メインなのかなとも思ったのですが、話はもっと単純で、ライオンパワー系超人VSサイパワー系超人の対決になります。いろいろな策謀を巡らせたところで結局は超人対決が見どころです。途中で、相手の視覚を支配して瞬間移動できる系の超人が現れますが、油断と慢心があるのか、最後は雑魚的にやられます。というか、この人、この能力は基本単純に直接対峙している相手にしか基本効かないので複数の相手に対してはわりと不利なのをいままでの修羅場で学習してこなかったのかな?瞬間的に敵を倒してなんぼの能力なのに、遊んで殺そうとするのはなぜ?最後の悪役は親父で、ここは簡単に決着はつきましたが、なんと最愛の弟がカメレオン超人になって悪いやつに…因果応報という感じでした。見終わってからググって知りましたがクレイブンってスパイダーマン2の悪役のスピンオフなんですね。改めて考えると適役のサイ超人の方がドラマがあり、語られないけれど深みがあります。主人公はなんか恵まれすぎ(笑)
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