Amazon Prime映画視聴364作品目は『水のないプール』でした。——評価は 5/10。内田裕也の怪演が特徴。共感できる部分は何一つないし、リアルにキモいし、みない方がいい人も多いと思います。
男は地下鉄の駅員。仕事はキップ切りに駅の掃除ばかり、家に帰ればヤケに太って口うるさい女房、毎日クソ面白くもないゼ。雨の夜、若い男2人に暴行されていた若い女を助けてやった。退屈な毎日は変わらないゼ。酒場でヤクザとケンカし右手を怪我した。その帰りに不思議な少女に出会った。クソな毎日は変わらないゼ。なにもかもうまくいかない。いつまでこんな毎日が続くんだ。無力、焦り、渇き・・・ある日、家族とピクニックに行った男は衝撃的な光景を目撃する。それは男の中で何かがはじけるきっかけとなった。そして男は〝生〟を輝かせるために闇夜に翔ぶ-(C)若松プロダクション・スコーレ株式会社
地下鉄の切符切りの仕事を持ち、家族も持ち、普通の日常を過ごす男が突然切れて、夜な夜な女性の家に忍び込んでいく、完全に変態の常習犯罪者になるというお話です。男は自分の行為を自分の内部では正当化していて、そこもまた見るものに気持ち悪さだけを感じさせる内容。狂った日常の中で、普通の人が突然狂った行為を行いだすということみたいですが、もう全てが受け入れらないです…。何より気持ち悪いのいは、映画紹介の文章。何が「そして男は〝生〟を輝かせるために闇夜に翔ぶ-」だよ。ただの最悪な変態犯罪者ですし…それにしても内田裕也の演技力はすごいですね。本当に変態に見えます…。しかし、何気にでてるキャストがすごい、一瞬しかでてこない役に、タモリとか、赤塚不二夫とか、沢田研二とか、原田芳雄とか…しかもみんなはまり役ででてて、このあたりだけは見る価値あります。
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