京都在住シングルファーザーおじさんのつれづれ雑記帳

京都在住おじさんによる匿名の日記です。ネットのすみっこでひっそりと生きています。ただいまシングルファーザーとして生きてます。備忘録ブログ

映画視聴369作品目「悪女/AKUJO」(7.5)、アクションは見応えがありました。

Amazon Prime映画視聴369作品目は『悪女/AKUJO』でした。——評価は 7.5/10。アクションとしても文句なしに面白かった!

犯罪組織の殺し屋として育てられたスクヒ(キム・オクビン)は、育ての親ジュンサン(シン・ハギュン)にいつしか恋心を抱き、結婚する。甘い新婚生活に胸躍らせていた矢先、ジュンサンは敵対組織に無残に殺害されてしまい、逆上したスクヒは復讐を実行。しかしその後、国家組織に拘束されてしまい、政府直属の暗殺者として第2の人生を歩み始める。やがて新たに運命の男性に出会い幸せを誓うが、結婚式の日に新たなミッションが降りかかり-。©2017 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & APEITDA. All Rights Reserved.

 

前回の『プリティ・リーサル』と比べても、アクションの破壊力は今作が上でした。そしてこのあとに「スペシャルズ」をみたのですが、こっちのアクションと比べると大人と子どもレベルに悪女が上です。主演のキム・オクビンが魅せるウエディングドレス姿でのスナイパースタイルなど、息を呑む戦闘シーンだけで一見の価値があります。

 

さらに韓国の男性俳優陣の引き締まった肉体と、徴兵制を背景に感じさせるような説得力ある身のこなしと迫力も、バイオレンスの凄みを引き立ててます。


​一方で、ストーリーは…という感じ。幼少期に拉致られてからの過酷な暗殺者環境がもたらす「世間知らずな恋愛体質」は百歩譲って受け入れるとして、敵味方の境界が曖昧すぎて主人公がただただ不憫に思えてしまう。また、犯罪組織のボスが「過去の罪悪感」に苛まれているメンタリティもイマイチ。一方で冷徹で優秀なNO.2がいるので、普通なら、とっくに寝首を掻かれて組織のトップは交代しているんじゃないかな。

ストーリーの粗さは目立ちますが、圧倒的な熱量の超絶アクションを堪能するエンタメ作品としては、大いにアリです。

 

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