Amazon Prime Videoでの映画鑑賞385品目は「殺人犯ジョン・リスト」でした。評価は 5.5/10です。とくに男性たちのの頼りなささとアホさが目立つ映画でした。
🎬 あらすじ
足を怪我して自宅療養を余儀なくされた少女・ステファニー。退屈な毎日の暇つぶしとして、彼女は双眼鏡で近所の観察を始めます。
そんな中、隣家に住む男性「ボブ」の不可解で挙動不審な行動が気になり出したステファニー。軽い覗き見のつもりだった観察は次第にエスカレートし、彼女はボブの素性を徹底的に調べ始めます。
やがて彼女が目にしたのは、18年前に家族全員を惨殺して逃亡を続けている実在の凶悪犯「ジョン・リスト」の未解決事件の記事でした。「隣のボブこそが、あのジョン・リストではないか?」という疑念を抱いたステファニーは、周囲を巻き込みながら真相へ迫っていきますが、事態は思いも寄らない危険な方向へと走り出します。
💡 ココが見どころ!個人的な感想・考察
※ここからストーリーの核心や結末に関するネタバレを含みます。未見の方はご注意ください。
実際に起きた18年間の逃亡劇「ジョン・リスト事件」をベースにしたサスペンス映画ですが、全体的な印象としては「サイコパスの犯人以外、周りの男性陣が頼りなさすぎるスリラー」でした!
個人的に気になったポイントやツッコミどころを整理してご紹介します。
1. そもそも主人公の観察力が「ヤバめ」なスタート
怪我で動けないからといって、双眼鏡を構えて隣人を徹底的に覗き見する主人公・ステファニー。「なんか行動が変だな?」というレベルからガチの監視体制に入るため、「いや、あなたも相当ヤバいのでは…?」と開幕早々ツッコミを入れたくなります。
2. 周囲の男性陣(彼氏&父親)がヘタレ&無能すぎる!
印象的だったのは、サイコパス犯人よりもむしろ主人公の周りにいる男性たちのポンコツぶりです。
- ボーイフレンド: ステファニーに強要されてしぶしぶ不法侵入捜査を引き受けるものの、結局何の証拠も掴めず、犯人に感づかれるという最悪の結果に。しかも犯人から脅されただけでビビってしまい、彼女を置いて手を引くという逃避行動に…。 (※脅してきた時点で犯人が『自白したようなもの』なのに…)
- 主人公の父親: 「似ているだけで犯人とは限らない」「厄介事には関わりたくない」と、危険を察知しても事なかれ主義を貫き、最後まで事態から目を背け続けます。娘大好きで甘やかすけれど、頼りにならない姿勢が特徴です。
3. テンポ感と「スキップ推奨」な冗長シーン
映画全体として、ストーリーに直接関係のない「意味のない間」が相当長く感じられます。
例えば冒頭のバレーシーンなど、明らかに本編と関係ない場面が多く、伏線回収などの構成も特にありません。正直なところ、テンポの遅い部分はスキップしながら鑑賞しても十分にストーリーが理解できるレベルでした。最終的な解決の決め手がテレビ番組(全米追跡番組)という展開ですし、犯罪の決め手は犯人側の暴走でしかないので…。
📝 編集後記・ひとりごと
最近、映画鑑賞用のプライベートシアター環境を作りたいなと思い、VR/ARグラスの導入を検討中です……!



