bungeling999の雑記帳~京都・滋賀・コーヒー・パン…エトセトラ~

Bungeling999による匿名の日記です。ネットのすみっこでひっそりと生きています。

どんな話か理解せずにスペリオールの「血の轍」を読んでいた件 #極楽湯 #スペリオール


 20171112chinowadachi
 スペリオール、気が付くと自分の中では勢いのある漫画雑誌になっています。現在読んでいるのは・・・『血の轍』押見修造、『BEGIN』作:史村翔 画:池上遼一、『江川と西本』作:森高夕次』画:星野泰視、『機動戦士ガンダム サンダーボルト太田垣康男 原案:矢立肇富野由悠季、『雄飛』小山ゆう。このうち江川と西本については、たまに読むという感じです。江川と西本の話なので、ストーリー追わなくてつまみぐいてもなんとなくはわかるので・・・。こんだけ読んでいる漫画がある雑誌いまんとこ他にないですね(笑)。
 さて今回話題にしたいのは『血の轍』押見修造)です。実は絵がなんとなくエロい感じがして好きなので眺めていたという感じで、ちゃんとストーリー読んでなかったです。週に10冊くらい漫画雑誌を喫茶店かネットカフェか極楽湯で読むだけだから、まぁ、そうもなるんですけどね。
 で、今週ついにこの漫画っていったいなにがテーマの漫画なんだろう?ってようやく気になりました。漫画をじっくり単行本で読む派の人にはわからないでしょうし、恐らく漫画や映画の中身を、なにか書く人は圧倒的にそういうタイプの人だと思います。僕のようにほとんど週刊誌の連載でしか漫画を読まない、そして同じ漫画を2度読むことはほとんどない人の意見というのはあまり世にでることは実はないと思うんです。でもとりあえず連載はじまったら読むので、よくわからないまま読み続けるってことはわりとあるんですよね。そのうちわかってくるし・・・。
 どうもこの漫画、息子に異常な愛情を注ぐ過保護でサイコパス気味な母親とその息子の話のようですね・・・今週でようやっと理解しました!!こういうドロドロとした関係の中に人間の本質を描くような漫画が好きな人には絶対にたまらなく好きなやつです、コレ。僕自身は人間ってのは複雑に見えて案外単純な生き物だという哲学をもっているのですが・・・。
 というか、僕、こういう系統の漫画を理解する力が異常に欠落しているような気がしてきました。なんというか、典型的なリベラル中産階級育ったかつ可もなく不可もないある種の恵まれた人生を過ごしている凡人としての弱点というか・・・でも、なんか急にこの漫画が面白いと思えてきました。漫画の流れからいってたぶんロクな結末にはならない気もしますが、面白くなってきたので注目して読んでみます。