というブログを書いたのが約2週間前です。
注目して読んでいる、「ピッチディーラー ー蹴球賭場師ー」ですが、ここんんとこ急展開、サッカー賭博を仕掛けている黒幕の正体が一応明らかにされてきています。これが本当なのかはわかりませんが・・・。
ここからネタバレあり
なんとですね、実はサッカー賭博を仕切っていたのは
・・・外務省だったようです!!??
ちょっと言っていることの意味が分からない・・・
その理由もふるっていて、最強のサッカーチームをつくり、それが外交交渉を有利に導くとの超謎理論。この展開本当でしょうか?というかこの漫画打ち切りでしょうか?楽しみに読んできたのに・・・もう打ち切りだからこそのこの謎理論なんでしょうね・・・
せっかく面白い漫画だったのに、この理論はあんまりです。
この漫画の面白さって、やっぱり八百長を成立させるプレーそのものにあったと思うんですよね。しかし、サッカーで外交が有利になるわけないやろ!!、連載終わるなら八百長が盛大に失敗するという終わり方にしてほしかったな。。。
僕から言いたいのは、この漫画は面白いのでちゃんと続けてほしいですってこと。