お土産を購入するためにキヨスクです。
伊勢の名物は赤福一択(笑)
実は三重はいろんなお土産があるけど…
いろいろあっても赤福一択という事実。
すごいですよね。
この赤福の力。
赤福…ぜひ伊勢の本店で食べてほしいです。
味が違うから!!!
新幹線で食べるサンドイッチは
お正月なので…コールド・ストーンのプレミアムアイスキャンディーを食べてました。
お店行くと歌いながらつくってくれるヤツ。一度だけいったことがあります。お店はあんまりみませんが、このアイスはあちこちでよく見るようになりました。
お正月なので(しつこい)(笑)、一番高いやつを購入!!
高いだけあるなぁ。
美味しいし、何より見た目で楽しめる!!
お正月の贅沢でした。
amazonでも買えます↓一度は食べて損はなし!
2021年度の中央競馬回収率は94%でした。
全ての重賞のみが購入の検討対象。重賞以外のレースは重賞レースの検討のときにVTRを見る以外はみません。検討して降りる場合もわりとあるので、結果として月3から4レースに賭けています。目標は回収率100%超えです。2年連続で回収率100%を超えることができたら、次年度は1レースへの投入資金を増やそうかなと思っていますが、年間100%以上の連続達成したことはないです。ただこの方法にしてから回収率が90%を切ったことはないのは自慢です。勝っても上限は110%ですが…。仮に1レース4000円かけたとして、年間40レースに参加すると投入資金は16万円になります。全部負ければ年間16万マイナス。競馬の場合の勝ち負けの分岐点となる回収率70%(30%はJRAがもっていくため)でも年間4万円近くのマイナスとなります。そう考えると、回収率90%以上というのは、次の年も競馬をコンスタントに楽しむための必要条件ではないか?と考えています。2年連続で回収率70%を切れば競馬はG1に時々参戦する楽しむだけのものにすると決めています。
今年もよろしくお願いします。
去年はわりと激動でした…
でも
いい年だったよ
今年は…平々凡々と行けばよいのですが…
さて2021年度…〆のラーメンは
南彦根の「たかはし」です。
ずっと前からある老舗のラーメン屋さん。
豚骨ラーメンの彦根の老
という話も聞くお店です。
とりあえず、劇的に寒いので…
すぐに店内にはいりメニューを確認。
まぁ、あれだな
ここは…
豚骨ラーメン
もやしトッピングで
いこう
注文してから、厨房で丁寧に作業しているのが
わかります。
おーーー、
きたね、コレ。
「斜陽」よろしく
スープをひとさじ「さらり」と救う。
うん
少し甘いけれどしっかりとした
美味しい本格派のとんこつ。
チャーシューも
しっかりとしていて好きなやつ。
あんまりホロホロと崩れる
チャーシューよりこちらのが好き!
美味しかった。
次は「焼きラーメン」にしようかな。
完食であります!
ごちそうさまでした。
みなさん、今年も何卒よろしくお願いいたします。
アマプラで映画視聴54作品目は「ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像」です。
なんだかんだで数えると今年30本目のアマゾンプライムでの映画視聴です。ネットカフェでの視聴なども含めると月平均3本ほどの映画をみている感じなので、軽めの趣味は映画鑑賞です、と言っても差し障りのないレベルにはあるのかも…。それでもフィンランドの映画を見るのは初めてかもしれません。前回スゥエーデンが舞台の映画「蜘蛛の巣を払う女」をみたのですが、同じ北欧でもフィンランドとスゥエーデンってかなり雰囲気違いますね?
映画2本みただけで判断はできないけど…「蜘蛛の巣を払う女」と違って、こちらの映画「ラスト・ディール」は、ちょっとずる賢いやつが悪役ででるくらいで、すごく悪い人もすごくいい人もひとりもでてこないヒューマンドラマです。
さてアマゾンプライムでのあらすじは以下
「フィンランドの首都ヘルシンキで小さな美術店を営む72歳のオラヴィは、顧客リストは手書きで管理、領収書はタイプライターで発行するなど、いまだに古い商いを続けている老美術商。しかし最近はオンラインギャラリーの勢いにおされ、客足も遠のき資金繰りも悪化、店を畳む事も考え始めていた。そんなある日、美術商仲間に誘われ訪れたオークションハウスの下見会にて、彼は1枚の肖像画に目を奪われる。「男の肖像」と名付けられたその絵は署名もなく出所も不明で、仲間からも購入するにはリスクが高い絵画だと止められてしまう。だがこれまでの経験で価値ある作品と確信したオラヴィは、絵の背面に残された少ない情報を頼りに、2日後のオークションに向け調査を開始するのだが…。」
これ見て、面白そうだなと思ったので見るのを決めました。実は「カイジ」とか「銀と金」とか福本伸行先生の世界観にそまっているものとしては、最低でも億単位の名画をめぐる話かなと思って映画をみはじめました。
ところが、映画で主人公の老美術商が必死で工面する資金は「1万ユーロ」。日本円にして150万円ほど。映画の中のこの金額の感覚がフィンランドという国をよく表しているように思いました。国民性が堅実で真面目というか、そういう雰囲気が映画全体から伝わってきます。映画自体は主人公の老人と、ちょっと問題児の孫との心温まる物語です。長年美術商を営んできた主人公の経験と勘、孫の行動力が埋もれた名画の正体をつきとめていき、オークションに望みます。で、この主人公(おじいちゃん)が、好きなことで生きていく、名画にかかわって一発逆転狙う、家族にも迷惑かけていく、というスタイルの生き方。でも最後まで視聴すると、おじいちゃんの生き方も、それは尊重されるべきだし、家族とか、まわりに迷惑をかけないっていうことばかり強調されるより、個人的にはかなり好きです。僕は他者を傷つけないってのは大事だと思うけど、迷惑をかけたり、かけられたりするのはいけない、とは思ってないので。
さて、映画ですが、とてもとても面白かったです。すごく大きな見せ場というのがあるわけでもないし、予想を超える展開があるわけでもない、でもそこがいいというか、平々凡々と日々を暮らす姿勢の人々と、おじいちゃんと孫のそれぞれの成長、人々の思い…そんなことがじわじわとくる…普遍的な感動がある映画でした。お正月に家族みんなでみればみんなが少しだけいい気持ちになれるようなそんな映画。オススメです!!
もうすぐ2021年も終わり、雪の中を抜けて…
…京都にて…今年最後の可能性になる王将です。
餃子(ニンニク抜き)2人前
鶏の唐揚げ
王将の唐揚げは胸肉、
下味がしっかりついていて
柔らかくてうまい。
そして
ジャストサイズの天津飯です。
本日は餃子1人前で
2人前のクーポンがあった。
王将アプリは
王将行く人はいれておいた方がいいですよ。