(写真は確実に毎週いってるネットカフェの風景)
むちゃくちゃ面白かった時の記憶がまったく忘れられず、僕がずっととにかく読んでいる3大漫画の最右翼、それが「はじめの一歩」です。
いじめられっ子の一歩がボクシングと出会い、、よき仲間に出会い、様々なライバル達を素質と同時にに圧倒的な練習と勇気を武器にたたかう、傑作ボクシング漫画。最初から一貫して週刊マガジンで追ってきていますが、僕はこの漫画が揃っているお好み焼き屋に足しげく通ったり、ネットカフェを利用したりして、これまで2回ほど100巻の振り返り活動もおこなっているほどのはじめの一歩好きです(笑)。
その一歩が、今週号少年マガジン49号で、ついに大転換をむかえています。
他人はほぼ読んでないので、事実上備忘録となっているこのブログにおいても私、はじめの一歩のことをしつこく書いています。むちゃくちゃ面白かった時の記憶が忘れられず、とにかくずっと読んでいるもう一つの漫画、風の大地については実はあまりブログを書いていません。
その差は、なんといっても僕がまだはじめの一歩について思考することを、あきらめていないことだと思います。諦めたらそこで試合終了ですから。
過去記事はこんな感じ。自分で思い出すの大事ですね。僕は一歩VSゴンザレスにもまだまだ熱くなっていたんだ!!忘れてました(テヘペロ)
以下、ネタバレアリ。
今週。一歩自身が自分の体の違和感=パンチドランカーの自覚を独白。最後にやってやるゼ!!的にデンプシーロールを繰り出す展開となりました!!
うむ、目が離せません!!最後まで見届けてやります。もしかしたらこれから毎週はじめの一歩のことをブログに書くかもしれません。自分のために。