京都在住おじさんのつれづれ雑記帳・・・グルメ・銭湯・アニメ・映画、etc・・・

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「エルピス—希望、あるいは災い—」第5話の感想、岸本の頑張りと雑炊

さて、エルピスも第五話まで視聴しました。

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今回は引き続き岸本回ですかね。母親との関係もたちきって、成長して、たった一人で真実の追及にむけて動き出す岸本(眞栄田郷敦)。そんな岸本のガムシャラな執念が実る会となります。そしてそして、眞栄田郷敦のおもむろに雑炊が食べたいというシーンの演技、とてもいいですね。ここはぜひ見てほしい。眞栄田郷敦さんがすごいな、カッコいいなと思う会でした。ところで、以下、考察を含みますが…

このドラマ、普通のドラマと違って、実際にあった冤罪事件を下敷きにしています。なので、あらかじめエンディングでこうなるだろうと、恐らくわかっていることがあります。もちろんドラマなので、変更されているかもしれませんが、僕は以下二つの事実はほぼ変わらないと思っています。それはこのドラマのタイトルにエルピスというパンドラの箱をあけた後に残されるものを持ってきたことからもそう思います。

それは、一つは、松本さんは冤罪事件だと証明されて釈放されること。もう一つは真犯人はつかまらないだろうこと、です。そこが変わらないであろう(決まっているだろう)ということを視聴者もある程度予測しながら、ドラマを見るとなると、一体先はどうなるのか?という推測の面白さは、やはり浅川と斎藤との関係がどうなっていくのか?浅川がこのまま斎藤との関係に安寧せず、冤罪を追及する側にもう一度立つのはこれは決まっているので(そうじゃないとドラマにならない)、斎藤がどういう立場に立つのか?というのが重要ですよね。僕は浅川は斎藤と決裂していくように予想しています。斎藤は結局のところ、出世(金や名誉)のために矜持も何も捨てる生き方を選択する側にまわるのではないかな、と。そんな風に予想しています。