I love you Orchestra Swing Style/Night Distance
を、ぼんやりと聞いてました。
とにかくほんとに音楽としてすごくカッコいい曲ですよね。こういう曲がすごく好きなんですよね。
で、それはさておき。
I am in love with you って少し不思議な表現だなぁと思って、I=in love with you.
私が、love with youの状態にある。in はまぁ中にあるという状態でわかりやすいんだけど、withのというのはイメージとして相対する、方向としても使われるけど・・・この場合のwithはlove with だから素直にyouにむかっている、愛しているだろうな・・・というところまでは、普通に思ったのだけど、じゃあI love youとどう違うの?って思うから・・・ググってみました。
おーー、なるほど、なるほど。
つまり、I love youは普通に誰にでも使う。親とか、兄弟とか、親友とか・・・なんでも使える。日本人が思うI love youとは少し違う・・・
ところがI am in love with youこれは、もう恋人にしか使わない。I love youよりもキチッとした重い愛情の表現として使う言葉みたいです。もう少しググると・・そもそもTo be in loveというのが、愛している、恋をしているという非常に恋愛よりの表現になるみたいです。
それに対してloveですが、これは恋愛よりではない場合も多いと。けっこう軽い、大好きくらいの表現なのかな?
ふむふむ、けっこう深まったな。
ところで、僕の今後の人生I am in love with youは言うときは来るのでしょうか?