京都在住おじさんのつれづれ雑記帳・・・グルメ・銭湯・アニメ・映画、etc・・・

京都在住おじさんによる匿名の日記です。ネットのすみっこでひっそりと生きています。備忘録ブログ

僕は「目的達成のためには手段選ばない」って考え100%間違っていると言い切れる派です

僕は「目的のためには手段選ばない」って考え100%間違っているって言い切れる派です。というのもですね…昨日みた「祈りの幕が下りるとき」

 

 

で、思ったんですけどね。

娘を守るために、平気で関係ない人を次々と殺してしまってって、これはヤバいなと思ったわけです。もちろんサスペンスとしてはかなり面白いんだけど。これ「家族・娘」を守るために行動するっていう父親なんだけど…冷静にみたらこの父親殺人鬼でサイコパスです。そしてその娘も十分にサイコパス気質というか…父が自分のためにやった殺人を受け入れてるし…。

 

家族を守るために、ほぼ無関係の人を殺してしまってもいいのでしょうか?この答えは明瞭です。完全にノーです。そんなこと、当たり前のように一ミリも許されないわけです。

 

で、そこまでいかなくても「結果が大事」から意見を飛躍させて「目的達成(結果)のためなら手段を選ばない」っていう意見を普通に言ってくる人いるんですが、それって100%間違ってますよ、と言いたい。

 

結果(目的達成)というのは、社会では守るべき共通のルールを守ってこその結果です。だからね、ここからが大事なんですが、国会でもね、選挙で勝った多数党(結果)が、国会のルール(手段)を破ってもいいという話にはならないんですよ。選挙での多数の獲得というのは、あくまで選挙での多数の獲得です。ここを間違えてしまうと…本当に恐ろしいことになってくると思います。