終戦の日はとてもはっきりしています。日本が
ポツダム宣言を受け入れ全面的な無条件降伏をした日なので。ちなみに8月15日、
終戦の決断で
天皇の果たした役割の大きさを考えると、逆に戦争全体の責任者が
天皇以外にはあり得ないことが明らかになるというところが歴史の事実の面白いところです。これは
半藤一利さんが言っていて、なるほどと思ったことの一つ。
じゃあ開戦の日っていつなんでしょうか?
例えば、日本が
真珠湾を奇襲攻撃をした12月8日ですが…あれは攻撃を受けた側の米国が日本に対して宣戦布告をした日なので、日本側から見たら開戦の日ではないですよね?奇襲攻撃した日は12月7日だから、太平洋戦争の「開戦の日」は12月7日なのでしょうか?そうすると
終戦の日と対になる開戦の日を設定すると、それは宣戦布告もしてない
「騙し討ち」の日ってことになる。考えてみると「盧溝橋事件」にしろ、「
張作霖爆殺事件」にしろ、
真珠湾攻撃にしろ
大日本帝国の歴者は、騙し討ちと、自作自演の繰り返しでした。と
終戦の日に思い返してました。